本当の自分を見せたら、急展開!!

なかなか仕事が終わらなくて、残業をすることになった日。さっさと帰ってテレビでも見てダラダラしたかったのになぁと残念に思いながら仕事を終わらせました。近くで同じく残業をしていた憧れの先輩が「帰りに飯食ってく?」と声をかけてくれ、初めて2人で食事をすることに。

バツイチ婚活情報局 | 再婚相手が見つかる出会いの場を紹介

食事をすると言ってもオシャレなお店ではなく、会社の近くのうちの社員なら誰でも行くラーメン屋さんでした。私はラーメンは大好きなのですが、憧れの先輩の前で麺をずるずると音を立てながら食べるのが本当に恥ずかしくて、お箸を持つ手が大げさではなく震えました。

だって先輩のことは大学時代から憧れており、数年間片想いをしていましたし、もちろん想いを伝えたことなんてなくて。先輩はただの後輩だとしか思っていないことも感じていましたが、いくら先輩が私を意識していないと言っても、何かを食べているところがガッツリ見られることが恥ずかしかったのです。

先輩はいつもの調子で美味しそうにラーメンを食べていました。何も気にすることなく、ずるずると音を立て、汗をかきながら食べすすめて、ついに替え玉も。その姿を見て、改めて好きだなぁと思いました。どうせ先輩は私のことなんて女性として見ていないのだから気にせず食べようと決意し、いつもの私らしくラーメンと替え玉、それにチャーハンと餃子も食べてやりました。

先輩はここまで大食いの女性に出会ったことがなかったらしく、一緒に食事するのが楽しいと言ってくれました。そしてなんと、ラーメン屋巡りを一緒にしないか?と誘ってくれました。まさか、自分の大食いがこんなところで役に立つだなんて!!今度先輩と、先輩の車で県外の有名なラーメン屋に行くことになりました。人気店なので数時間は並ぶと思います。そんなに長時間先輩と2人でいたことがないので緊張しますが、とても楽しみです。