好きの気持ちと就職活動

学生の頃私は初めて本気で好きになれる方と出会いました。

本気で好きになれること、
私にはなかなか難しく困難な事でした。

元々恋愛映画のジャンルが好きで、見ては憧れはありましたが実際に誰かを好きになる事なんて早々になく
会っても幼稚園生の頃でした。
幼稚園生の頃好きだった子はいわゆる”初恋”と言うもですかね。

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大人になって本気で好きになる事はなかなか無く
19歳の頃に出会った彼が初めて本気で好きになれた人でした。

性格が似ていたり、何か選択肢があったとしたら同じ物を選んでいたり。
好きな物が被ることが多く出会ってから付き合うまでが早かったのを覚えています。

そんな彼とお付き合いをしているなか、
段々と就職活動の時期に突入し始めました。

最初はお互いに励まし合いながら活動を頑張っていました。
もちろん同じ業界に進む仲なのでぶつかり合うこともありました。

ある時、お互いの近況報告を兼ねてファミレスで食事をとっているとき
お互いの携帯が鳴りました。

彼は電話が終わった後、にこやかでした。
逆に私は涙が止まりませんでした。理由は第一志望の会社に落ちたからです。
目の前には第二希望の会社に受かった彼。

普通の彼女ならきっと笑顔で”おめでとう”と言うべきだったのでしょうね。
私はそれが出来ず悔しさを抑えながらも涙が止まりませんでした。

それから彼から避けられるようになりました。
その期間、同じクラスの私と仲良かった女の子と連絡を取っては2人で出かけていたそうです。

何気ない事。
相手にとっては大きな事だったことに対して自分がしてしまった態度1つで全て壊れました。

LINEで別れを告げられた私はちゃんと合って話したいとお願いし直接お別れしました。
その後彼は、その女性とのお付き合いを初めていました。

幸せな恋愛にする為には
パートナーへの気遣いは人一倍必要なんだと勉強になる恋愛でした。